NISSAN GTR Rear aluminum knuckles

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ノーマルはナックルは鉄で出来ており５．２Ｋあります。ハブは３．２Ｋ合わせて８Ｋありました。プラスキャリパーが３．８Ｋ、ローターが３．６Ｋで全ての合計が１５Ｋになります。

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ＧＴ－Ｒのナックルはアルミの為３．２Ｋと軽量ですが、ハブがサイドブレーキの取り付け部が有り４Ｋとちょっと重くドラムのサイドブレーキ一式が２．２キロあり９。４Ｋと重くなってしまった。プラス　ブレーキも重くキャリパーは２．４Ｋとちょっと軽量だがローターが８．４とゲキ重で合わせると２０Ｋと５Ｋも重くなってしまった。
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ブレーキを１５そのまま使用すればナックル３．２Ｋとハブ３．２ｋで合わせて６．４Ｋとキャリパー３．８Ｋ，ローター３．６であわせて１３Ｋと一番軽量になります。
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ＧＴ－Ｒ用ナックル　ハブとブレーキ一式を使うメリット
１　アルミのナックルによる軽量化と鉄のナックルは激し　　い走りをすると割れてしまう。
２　１５のハブだけに言える事かも知れないがガタが出や　　すい。
３　ブレーキが対抗２ポッドとローター径が大きく、厚み　　が厚くなる為にブレーキが良くききコントロールせい　　がよくなる。
４　ショックとナックルの取り付け部がノーマルだと薄い　　ブッシュのみなのでＧＴ－Ｒのチャントしたブッシュ　　に比べて可動範囲が制限される。
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自分はサーキットのグリップがメインですので全てＧＴ－Ｒ用にしています。ブレーキマスターはノーマルを使っていますが今現在トラブルやききに対する不満はありません。
ＧＴ－Ｒのナックルに交換する場合ショックの交換かナックル取り付け部のブラケットの交換が必要になります。
又以前はサイドブレーキの公認を取るのが大変だったのですが最近は苦労せずに取れるようになったみたいです。
この重量は片側の重量です。
すべての重量は新品では無く多少の欠品も有るかも知れませんので参考までに。




https://minkara.carview.co.jp/userid/465118/car/387774/650318/note.aspx